個人で出版できる時代へ

 世界に一つだけ、「ご自身で書かれたオリジナル本を作るには莫大な費用が掛かってしまう」というのは昔の話です。今では精度の高いオンデマンド印刷機の普及により誰もが比較的安価で本を作ることが可能になっています。

 本を作るにはまず本文(原稿)が必要になりますが、この本文というのがご自身で書かれた小説だったり、エッセーや自分史や絵本だったりします。
 本文については、モノクロ印刷、フルカラー印刷の両方に対応いたしますが、費用が変わります。ご自身で書かれた本は「自費出版」とも呼ばれますが、この自費出版のご依頼の多くは黒1色のモノクロです。モノクロはフルカラーと比べ費用も安く人気です。

 また、本を作るうえでもう一つ重要なことは「表紙」です。本文の束を挟み込む厚紙部分を指しますが、この表紙の仕上がりで美しくしっかりとした本が完成されます。表紙も本文同様にモノクロ印刷、フルカラー印刷をお選びいただけますが、費用が変わります。当社の場合、本文はモノクロ印刷で表紙はフルカラー印刷でご依頼されるケースが多いです。
 さらに当社では分厚い表紙で出版業界では「ハードカバー」や「上製本」と呼ばれる製本技術があります。アルバムや絵本でよく使われている製本技術ですが、このような特殊な分厚い表紙にも対応させて頂きます。

 本のサイズ、用紙の種類、冊数などご希望の仕様をご連絡いただきご注文確定及びご入金を頂いた後、お客様からデータをすべて自社の印刷工場で熟練のスタッフによって印刷、断裁、製本、仕上げを速やかにいたします。
 おおよそ4営業日~7営業日で完成し、発送いたします。